NHKの堀尾正明アナウンサー(51)が7日、ニッポン放送「アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・0)にゲスト出演。パーソナリティーを務める歌手、和田アキ子(56)から“洗礼”を浴びた。
NHKアナの民放ラジオ番組出演は異例。堀尾アナと和田がNHK「難問解決! ご近所の底力」(第1、3日曜前10・05)で共演することから実現した。
東京・有楽町のニッポン放送スタジオに乗り込んだ堀尾アナは「ニッポン放送にあこがれていました」と緊張気味。和田から「独立狙っているんじゃないの」と“口撃”されると、「全くそんなことありません」と慌てる一幕もあった。
そんな堀尾アナを和田は「堀尾ちゃんはNHKらしくない。フットワークが軽くて硬いイメージがない」と絶賛。これで調子に乗ったのか、同アナは高校野球で打者がバットをふく様子を「バットをシコシコとしごいています」と実況した失敗談まで披露。当初5分の予定を延長し、番組2時間中約50分間ニッポン放送を“ジャック”した。
8日からリニューアル放送される「難問解決−」では、「飲酒運転をゼロに」をテーマに、和田がご意見番として初登場する。和田は「受刑者にインタビューした際、本当は励ますべきところを『バカヤロー。お前のおかげで命を失った家族は帰ってこないんだよ』と言ってしまった。本音トークしますよ。紅白より力が入っている」と熱く宣言していた。
堀尾 正明(ほりお まさあき 1955年4月24日 - )は、NHKのチーフアナウンサー。
岡山県生まれ、埼玉県大宮市(現・さいたま市)育ち。埼玉県立浦和高等学校、早稲田大学第一文学部哲学科卒業。
大学在学中に文学座附属演劇研究所に入り、研究生としてミュージカルに、のち劇団俳優座映画放送部に所属し、テレビドラマへの出演経験を持つ。
その後俳優座を辞め、どういう経緯か1981年入局。北九州→福岡→大阪→東京アナウンス室の順に勤務。
NHKでは東京異動後担当ジャンルが次々と変わっており、バラエティー→報道→スポーツ・社会福祉担当を歴任。2007年度からは厳密には地域番組担当となっており、地域応援キャンペーンを担当する。


