ビーチバレー女子で12年ロンドン五輪を目指す「砂上のアイドル」浅尾美和(22)、西堀健実(27)組=エスワン=が6日、神奈川・湘南海岸で始動した。水着の初披露はなかったが、浅尾は新春のボディーに手応えを感じていた。
「体が変わってきた。お尻がキュッと上がる感じ。水着になったときに、カッコいいと思ってほしいですね」。新たなトレーナーが付き、昨年12月からヒップアップ効果のあるボディー改革に着手。動きの切れを増すように体脂肪率10%を目指した週6日のトレーニングを続けている。
バドミントンの人気ペア「オグシオ」はコンビを解消したが、「私たちはお互いが同じ目標だから」と、ペア結成5年目に入り、信頼関係をキープする。2月2日に23歳になる浅尾には、所属事務所から「恋愛解禁」も告げられた。事務所には最近、一部の過激な男性ファンから押印済みの婚姻届が届き、「お相手? (練習で)余裕ができてからでいいです」とビーチ命を強調した。
今季初戦は4月開幕の国内外ツアー。浅尾は「国内では常に決勝に進んで優勝できるようになりたい」。ヒップアップしたお尻だけでなく、息のあったコンビネーションも見てね。(山田貴史)
浅尾 美和(あさお みわ、1986年(昭和61年)2月2日 - )は、日本のプロビーチバレー選手。(元インドアバレーボール選手)。三重県鈴鹿市出身。エスワン所属。競技オフィシャル・パートナーはハーバライフ。
競技生活と平行してタレント活動も行い、ファッションモデルやグラビアアイドルとしても活躍、写真集やDVDなどを発売している。その容貌からビーチバレーの妖精とも呼ばれる。
三重県立津商業高校で1年生時よりレフトアタッカーとしてレギュラーを獲得。「キラ」というコートネームは、キラキラ輝く選手になるようにという意味で先輩につけてもらった。在学中、2年連続春高バレー出場、インターハイ・国体には3年連続出場し、3年生時はキャプテンを務めた。
高校卒業後は川合俊一のスカウトを受け、ビーチバレーに転向すると同時に、川合が社長を務める芸能事務所・ケイブロスに所属。モデル業及びタレント活動を始める。





