3人組、DA PUMPのYUKINARI(30)が脱退し、それに伴い7人の新メンバーが加入。総勢9人で新生DA PUMPとして再始動することが17日、所属事務所から発表された。
これまで同グループのライブ演出や楽曲制作を担当してきたYUKINARIは、以前からクリエーター志向が強かったという。今夏、今後の活動について3人で話し合った際「制作に力を入れたい」と申し出て、ISSA(30)とKEN(29)も了解した。17日をもって一線から退き、充電期間を経て、制作面でグループをサポートしていく。
そこで、パフォーマンスを充実すべくブレークダンス世界2位の実力を持つKENZO(23)ら、さまざまなジャンルからえりすぐったダンサー7人を加入させた。今後は歌手活動に加え、多方面で活躍できるエンタメ集団として海外進出も視野に入れている。来春新曲を発売予定で、ISSAは「早くパフォーマンスできるように頑張ります」と誓っている。
DA PUMP(ダパンプ)は、沖縄県出身2名(ISSA及びKEN)を含むの男性9人組ヒップホップダンスボーカルユニット。沖縄アクターズスクール出身。所属事務所はヴィジョンファクトリー。所属レコード会社はエイベックス(レーベルはavex tune)。
1996年9月、辺土名一茶(ISSA)・玉城幸也(YUKINARI)・奥本健(KEN)・宮良忍(SHINOBU)が、4人の出身地である沖縄で出会い、11月、上京とともに“DA PUMP”結成。1997年、m.c.A・Tのプロデュースにより、シングル『Feelin' Good -It's PARADISE-』で新レーベルavex tuneからの第1弾アーティストとしてデビュー。初期はm.c.A・Tのリリースした楽曲を中心に、歌詞をマイナーチェンジする形で副題を変えて発表していた。1998年に、5thシングル『Rhapsody in Blue』でNHK紅白歌合戦に初出場。以降、2002年まで5年連続出場。
それまで男性アイドルグループと言えば、ジャニーズ事務所所属のアイドルがほとんどだったが、DA PUMPが人気になったことでそこに風穴を開けたとも言われる。以降、同じヴィジョンファクトリーからw-inds.・FLAME・Leadといった男性アイドルグループがデビューしている。なお、w-inds.はデビュー当初「DA PUMPの弟分」として活動し、お互いのライブ時に前座を務めるなどの交流があった。
7人の新メンバーを加えて2009年の春から9人組として活動をすることが2008年12月18日、公式サイトで発表された。新加入の7人は、それぞれトップクラスの実力を持つダンサーで、ボーカルはこれまで同様ISSAがメーンを務め、他のメンバーはKENを中心に幅広いジャンルのダンスに挑戦していくという。来春に新曲発売を予定。[1]




